北條知子 第2章 日本サウンド・アート前史——1950年代から70年代に発表された音を用いた展示作品

ロンドン芸術大学サウンド・アート研究所CRiSAP客員研究員。現在、ポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスに滞在し、アーカイブ資料やフィールド・レコーディングを用いたサウンド・アート作品の研究をおこなっている。グループでの活動として、ジョン・ケージ以降の実験音楽を専門とする「実験音楽とシアターのためのアンサンブル」や、音楽家ラヘル・クラフトとの記憶・場・声をめぐる共同プロジェクト「Reborn Sounds」など。